皮脂が毛穴につまるとにきびができます。
そのために洗顔で皮脂を洗い落とすのは効果的です。
しかし洗いすぎると肌が乾燥し、かえって逆効果になることもあります。
洗顔は朝と夜、皮膚分泌が多くなる午後の、計3回ほどが良いでしょう。
にきびケアとして洗顔は最も重要ですので、皮膚表面の脂質を除去し、毛包内の皮脂を排泄させるため、洗顔を心がけてください。
洗顔の仕方として、ぬるま湯である程度毛穴を開いた後、石けんをしっかり泡立てて、よく洗顔して下さい。
あまり、こすりすぎるとにきびが悪化することがありますので、注意して下さい。
洗顔料はアルカリ性のものは避け、中性か弱酸性の洗顔フオームを使用して下さい。
スキンケア
くせで顔にさわったり、ほおづえをついたり、髪が皮膚にふれ、そのときこすりすぎたりといったような、外部から皮膚への刺激があると、毛穴がふさがりやすくなります。
思春期には女性でも、男性ホルモンの影響で皮脂を出す組織(脂腺)が、急に大きく発達するので、皮膚が脂っぽくなり、このような状態のときに、毛穴が古い角質でふさがり、にきび菌の作用によってにきびができます。
髪の毛をアップにしたり、顔をさわらないように、できるだけ刺激を加えないことが大切です。
にきびが化膿した場合、無理に中身を出すのは厳禁です。
化膿したにきびをつぶすと、化膿の原因菌や膿を周囲にまき散らすことになり、皮膚のただれや炎症が広がり、あとが残りやすくなります。
また、皮膚のただれが長引くほど、後も残りやすくなります。
なのでにきびは、どのような形のものでも、手で触れば状態が悪くなるので注意しましょう。
もし、つぶれて汁が出た場合、消毒薬で殺菌し、傷テープなどを貼り、細菌を寄せ付けない事が大切です。